|  【対面カウンセリング】 ・60分:¥7,000 ・90分:¥7,000 ・60分3回コース¥21,000 ※ご料金は、当日手渡しでお支払いとなります。 | |  こころ音は、西船橋駅すぐ近くにあるカウンセリングルームです。 失恋・喪失・人間関係での傷つきなどの「悲しみのケア」を主に行っています。 生きていると、悲しみに暮れるようなど自分ではどうしようもない悲しみと 別れが人生はあります。 失恋や喪失・人間関係での傷つき これらによる悲しみを癒しいく一つのプロセスとして大切なことは 自分の気持ちをだれかに話をするという事です。 もちろん誰でもいいわけではありません。 自分の気持ちを受け入れてくれて、共感してくれる誰かに話をすることです。 そのプロセスを通じて、人は自分の深い気持ちや悲しみに気づき、 受け入れていく準備が出来ていきます。 準備が出来たら、今度は乗り越えるプロセスが大切になります。 【こころ音ではこんなカウンセリングを行っています。】 ●傷ついたこころには癒しが必要です。 傷つくということは、してほしくない事をされたことから起るこころの痛みです。 その痛みを、自分のこころとコミュニケーションを取っていったり、 傷ついた自分をいたわっていったり、イメージを使った取り組みなどを通じて癒していきます。 ●あの時こうしていればという後悔には、”許し”が必要です。 自分がどうしても許せないという時や、後悔の気持ちが絶えない時は、 少しずつ自分を許していくことが大切です。 ●急に寂しく、心細くなり、涙が止まらなくなる時は安定感を取り戻すことが大切です。 こういった時は、心が不安定になり、誰かとのつながりを強く求めている証拠です。 ごく自然なこころの働きですが、本人にとっては大変つらいもので、 どうしようもないものです。 このような時は、心を安定させることが大切になります。 その為に、例えばリラクゼーションをおこなったり、 自分自身をいたわる取り組みなどを行う事で、安定感を取り戻す試みを行います。 ●大切な人を亡くなった痛みをいたわる。 大切な人を失った悲しみによって、 心には罪悪感・後悔・感情の鈍麻、喪失感、慕情、怒り、悲しみ、切なさ、孤独感、 身体的には、疲労感、動悸、睡眠障害、倦怠感、食欲減退、 行動面では、急に涙がでてくる、鬱、思い出の品から離れる、意欲の低下など、心・身体・行動面で様々な症状を呈します。 その為、まずは、死別による悲しみで起る事の知識を持つこと、 悲しみなどの気持ちとゆっくりと向き合う事が大切です。 顔を上げるには時間や自分の気持ちを労わりことが大切になってきますが、 失ってしまった方への気持ちも同時に強くありますので、両方の気持のケアも大切になってきます。 ●あなたの気持ちを大切に受け止めます。 悲しみが深いほど、喪失感が大きくなり、何もできなくなり、 時には、立っていることすら辛い事を知っています。 あなたのその悲しみが、癒えるように受け止め 前に進めるようにお話を聞いていきますので、安心してお話下さい。 ●話を聞くだけでなく、悲しみを乗り越える取り組みを通じて、悲しみを癒していきます。 自分の話を十分受け入れられて、 人は前に進もうとする気持ちが湧いてくることもありますが、 それだけでは不十分なケースも多くあります。 その為、こころ音では、話を聞くだけではなく、 ・悲しんでいるこころの声を聞く ・悲しい気持ちを表現する ・悲しみを抱える自分をいたわる などの取り組みを通じて、一人一人の気持ちと大切に向き合っていきます。 ●悲しみを癒すには、時間が必要な方も多く、 悲しみから離れていくには本人の意志が必要です。 その為、その気持ちが整うまで、あなたのペースでじっくりと取り組みます。 あなたの歩みのペースでカウンセリングを進めますので、まだ時間が必要な方には、 その準備が整うようにサポートし、悲しみを乗り越える準備が整った方に関しては、 その悲しみを乗り越えられるように、サポートをします。 人それぞれ乗り越えていくには、 ペースがありますので、あなたのペースを大切にしています。 少しでもあなたのその悲しみや苦しみがなくなるようにサポートします。  営業時間: 10:00~20:00
定休日: ・不定休(詳しくはホームページの予約カレンタ゛ーをご覧ください。) ・完全予約制となります。 | | | |  |
| 西船橋カウンセリングルーム こころ音 |  | | 野川 仁 |  | | 千葉県船橋市千葉県船橋市西船4-19-2 第12花園ビル 802号室 |  | | 西船橋(JR総武線/東京メトロ東西線)西船橋 |  | | 050-3700-1542 |  | | info@kokoro-ne.biz |  | | カウンセリング |  | | http://kokoro-ne.biz | | | | | | | | |