■アーユルヴェーダ■
インド生まれのアーユルヴェーダは、サンスクリット語で「生命の科学」。「ayu」は「生命」、「veda」は「科学」を意味しています。5千年もの昔に確立され、インドでは民間医学として現在も実践され続けています。
アーユルヴェーダは万物を空、風、火、水、土からなると考え、人間の持つ生命エネルギーもヴァータ(風・空)・ピッタ(火・水)・カパ(水・土)に分けます。この3つのエネルギーを『トリ・ドーシャ』といい、このドーシャのバランスを保ち、病気の原因となるアーマ(毒素)やマラ(老廃物)などを体から排泄させる事により病気を予防・治療します。
アーユルヴェーダは特定の病気を治すだけでなく、正しい食事や生活習慣・ストレス解消法などもアドバイスし、心と体のバランスを大切にしています。日本でもアジアンエステのブームに乗り、施術のひとつであるオイルマッサージを中心に人気となっています。